噴気孔の側まで行ける「硫黄山」(北海道弟子屈町)
川湯温泉の側にある「硫黄山」。
標高は512mの活火山で、アイヌ語では「アトサヌプリ」と呼ばれ、
「裸の山」という意味だそうです。
本当に大丈夫なのかな?って思うぐらい噴出口に近寄れます
足元はゴツゴツしてて、少し歩きにくいのですが、
それ以上に注意しなければならないのが
所々で熱湯が湧いてます
穴の中でグツグツ言ってますので本当にご注意を
今度来た時は玉子を持って行こうかな
場所はコチラ。逆光を避けて写真を撮るなら午後からのほうがいいかも。