大函(北海道上川町)
今から3万年前、大雪山の大噴火で堆積した岩石を
1万年以上かけて石狩川が侵食し、それによって生まれたのが層雲峡です。
特に、その神職によって屏風のような岩石が連なる「大函」が
観光スポットとして紹介されていたので
休憩も兼ねて立ち寄ってみました。
場所は層雲峡温泉街の近く。
温泉街から車で行くと、新大箱トンネル出てすぐ左折なので、
お立ち寄りの際は通り過ぎにご注意を。
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