【製作レポート】卒業ソング特集

まもなく卒業シーズンなので「卒業ソング」を特集します!!

あなたにとっての卒業ソング?

その答えは世代によって様々ですよね。

でも曲を聴けば卒業式の色々な記憶が
蘇るのではないでしょうか。

卒業ソングにはそんな魔法の力があると思います。

最近は一口に「卒業ソング」と言っても
ズバリ「卒業」をテーマに書かれたものだけではありません。

旅立ち」や「」をテーマにした楽曲も増えて
定番から多様性の時代に変わってきたという印象です。

卒業ソングとピアノの関係

卒業ソングピアノの関係についてですが、
卒業式ピアノ伴奏に合わせて合唱する事が多いので
容易に結びつくかと思います。

そもそも合唱ピアノ伴奏のイメージが強いですよね。

合唱伴奏といえば「いかにも!」という
お決まりの伴奏形がよく使われますが
これを聞くとなぜか安心するというか
懐かしい気持ちにさせてくれる効果があるように思えます。

例えばこんな感じ。

卒業ソングの伴奏形

卒業ソングと言われる曲の中にも
このような伴奏形がよく見受けられます。

懐かしい合唱を連想させるような
意図的なアレンジなのかもしれませんね。

卒業ソングの楽譜をご紹介

というわけで、Fast Musicがピアノアレンジした
卒業ソングをいくつか紹介します!

◆3月9日/レミオロメン

元々は結婚をテーマに書かれたらしいのですが
ドラマで使用された影響で卒業ソングの定番になりました。

YouTube link for レミオロメン 3月9日


◆友~旅立ちの時~/ゆず

2013年の『NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)』中学校の部・課題曲。
合唱曲としても親しまれています。

YouTube link for ゆず 友~旅立ちの時~


◆道/EXILE

歌詞の内容が卒業にピッタリな楽曲。
シングルCDには合唱バージョンも収録されるため
こちらも合唱曲の定番になっています。

YouTube link for EXILE 道


◆手紙 ~拝啓、十五の君へ~/アンジェラ・アキ

2008年の『Nコン』中学校の部・課題曲として
書き下ろされた『手紙』を
自身の歌唱用にアレンジされた楽曲です。

YouTube link for アンジェラ・アキ 手紙 ~拝啓 十五の君へ~

あとがき

例年に比べて寒さ厳しい今日この頃。

私のまわりではインフル風邪
バタバタ倒れるもんですから、戦々恐々としております。

あと一ヶ月ほど我慢すれば暖かくなると思うのですが。。。
春っぽい曲を聞きながら辛抱する日々です。

皆様もお体を大事にお過ごし下さい。

ということで、次回もお楽しみに!

【製作レポート】安室奈美恵「Christmas Wish」ピアノ楽譜

クリスマスソングの季節がやってまいりました。

ということで今回は
来年9月に惜しまれつつ引退される
安室奈美恵さんの「Christmas Wish」を
ご紹介します。

ベストアルバム「Finally」に収録されたこの楽曲は
昨年に続き『セブンイレブン-MAGICAL CHRISTMAS-』の
CMソングとして流れています♪

鐘の音がいっぱいで
クリスマスのイメージ盛りだくさんの楽曲になっています!

マライア・キャリーさんの
恋人たちのクリスマス』に代表される
タンタ タンタ タンタ タンタ」というシャッフルリズム
飛び跳ねるハッピーなクリスマスのイメージを
演出しています。

クリスマスツリー

そして気づきにくいかもしれませんが
サビ部分で繰り返されるフレーズ
そのバックで鳴っている鐘の音
階名でいう「シーラードーシー」というメロディー。

これはジョン・レノン&オノ・ヨーコさん作詞作曲
Happy Xmas (War Is Over)』の
War Is Over~♪という部分を
彷彿させる内容になっています。

これはきっと平和への願いを込めた
オマージュだと思われます。

そんな特徴を盛り込んだピアノソロアレンジ
この機会にぜひ演奏してみてください!!

YouTube link for 安室奈美恵 Christmas Wish

【製作レポート】大河ドラマ「おんな城主直虎」テーマ曲

今年も大河ドラマのテーマ曲をピアノアレンジしました!

おかげさまで、2010年の「龍馬伝」から
8年連続、9作目となります。

2017年大河の音楽担当はTV・CMや有名アーティストの
楽曲を数多く作曲されている菅野よう子さん。

世界的ピアニスト ラン・ランさんの
ピアノをフィーチャーした楽曲で、
オーケストラとピアノが複雑に絡み合い
いわゆる大河っぽさの中にも多国籍な要素が含まれた
聴き応えたっぷりな内容です。

が、同時にピアノアレンジ泣かせでもあります。

ピアノソロで表現するために
音の取捨選択を行うわけですが
今回の楽曲に関してはたくさんの要素がありすぎて
色々なパターンでアレンジすることができるかと思います。

しかしそこは「FastMusic」らしく。

いつも通りのコンセプト
原曲のイメージを大切にしたアレンジ」で
仕上げました。

今回は特に3つのポイントを意識してアレンジ。

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