AMBITIONS JAPAN DOME TOUR in 京セラドーム大阪レポート

まず『仕事』は必ず
グラフの右半分「お金を稼ぐ(①②)」側にあります。

仕事と夢の話1

しかもその多くは右下の
自分のやりたくないこと(①)」に属しています。

その理由は、
お客さんがお金を払ってでもやってほしいこと」は
逆に言えば多くの人が「やりたがらない」からです。

だから、顧客の求める「やりたくないこと」を提供して
他者の願いを叶えることが『仕事』の基本なのです。

一方、『』は
グラフの上「自分のやりたいこと(②③)」側にあります。

仕事と夢の話1

その中で『仕事』としての『』は右上(②)にあります。

ここは『ONE OK ROCK』のように
自分たちのやりたい音楽がファンに求められる
夢と仕事を両立させた成功者がいます。

そんな成功者はよく「を持つことが重要」なんて言われます。

でも、その話を真に受けて社会に出ると
現実(①)」を知って「心の病(④)」になることも。。。

は「病気や年齢的に動けなくなった人」が
身を置く場所です。

TAKAさんは以前から「年齢」による
タイムリミットを意識した発言を度々されています。

そして、今回のライブでは
挑戦し続ける(②)」か「辞めるか(④)」の
二択しか無いと言っています。

仕事と夢の話2

つまり「生活のため音楽(①)」や
個人的な夢や趣向を満たす活動(③)」は考えず、
でダメなら「退路を立つ(④)覚悟
臨んでいるのです。

は「自分のお金や時間を使って思いを叶える
『趣味の世界』
」で
お金を稼ぐ「仕事(①②)」とは真逆の場所に位置します。

ところが社会に出ると、の違いを認識しないまま
自分の夢(③)」を会社の資産を使ったり
まわりに迷惑をかけながら実現しようとする人は
かなり多いです。

そのため余計なトラブルが多く、
海外に比べて日本の生産性が低い理由は
ここにあると思っています。

ただ「趣味(③)」が悪いわけではありません。

趣味」がなければ豊かな人生なんて
ありえませんからね。

だから『』は「仕事(②)」と「趣味(③)」を
キッチリ区別して考えることが重要なのです。

仕事と夢の話1

でも「趣味(③)」を「実益(②)」に変える人がいます。

分かりやすい例で言えば
Apple創業者・スティーブ・ジョブズ氏です。

未来を見据えた想像力を持ち
それを実現・創造するために投資して
iPhoneを世に送り出しました。

仕事と夢の話3

このような人をイノベーター(革新者)と呼びますが
音楽で「プロ」を目指す方も
これと似たルートをたどります。

最初は「生活のための仕事(①)」をしながら
趣味趣向の世界(③)」で楽曲を作り、
それがたくさんの人を魅了できる内容であれば
プロの世界(②)」へ行く道が開けるのです。

ただ、そのためには強い意思と覚悟が必要です。

なぜなら「趣味の世界(③)」は
自由でノルマのない、楽な世界だからです。

加えて、「趣味」のためにお金を稼ぐ
意外に居心地良くて
そのまま「音楽を趣味(③)」で続ける人が多いのです。

だから、余程の強い意志と覚悟がなければ
ONE OK ROCK』のように
好きな音楽で仕事する(②)」ことはできないのです。

特に彼らの場合は仲間全員でその意志と覚悟
共有できたから『』が叶ったのだと思います。

でもその道のりは平坦なものではなく、
実際で迷惑をかけたメンバーがいましたね。

採用が決まっていたタイアップもなくなり
へ行くタイミングが遅れました。

今の世の中、ひとりで何かを成し遂げることは
難しい時代になっているため
同じ目標を持つ多様な仲間が必要になります。

しかし、その仲間がひとりでもトラブルを起こせば
全員でへ行くことができません。

』と『仕事』を両立させることは
単純にひとりで頑張れば叶うものではないのです。

今の時代に合わせて、
色々なトラブルや壁を仲間と共に乗り越えて
それができる体力があるうちに
諦めず「
挑戦し続ける」ことがへの近道なのです。

そして、これは音楽に限らず
他の分野でも同じだと思っています。

は経済的にも余裕が生まれますから
それを更なる大きな『』に投資(③)して
世のために自分の好きなことで活躍・貢献できるように
なります。

でも、投資(③)が成功する保障はありません。

だから『』と『仕事』を両立させることは
難しいのです。



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