【日本神話をめぐる旅12】出雲大社(後編)

前回に続き「出雲大社」の紹介ですexclamation

前回でお参りが済みましたので、本殿の西側にある「神楽殿」に行って
「大しめ縄」を見学しましょう

出雲大社(神楽殿)

「出雲大社」名物の「大しめ縄」は長さ13m、重さ5トンもあり、日本一の「しめ縄」です。

昔は「しめ縄」に小銭を挿すのが流行っていたみたいなのですが、
危ないということで、今は網が張られていてできなくなっています。

出雲大社(大注連縄)

元々「しめ縄」とは結界を示すもので、災いや穢れたものが神聖な場所の中に
入って来ないようにする為や「立入禁止」を示すものとして使われます

新年に飾る「しめ縄」は、屋内を神聖な場所として神様を迎え入れるための境界として
玄関に飾るようになったとか。。。

また、「しめ縄」のねじり方も地域によって様々で、
どれが正しいとかはあまり無いようです

出雲大社の「しめ縄」は反時計回りにねじるようです。

「神楽殿」の横には巨大な日の丸が掲げられています。

高さは47mで、先代の本殿とほぼ同じ高さ
また、ポールの太さも先代の本殿を支える3本束の内の1本の柱と
ほぼ同じにしているそうです。

日の丸の大きさは畳75枚分、重さ49kg。もちろん日本最大の大きさを誇ります

出雲大社(国旗)

神楽殿を後にし、再び二の鳥居がある「勢溜せいだまり」まで戻ります。

途中、「手水舎」の近くにある馬と牛の像は「神馬しんめ」、「神牛しんぎゅう」と呼ばれるもの。
神馬しんめ」を撫でると子宝に恵まれ、
神牛しんぎゅう」を撫でると学力向上のご利益があるそうです。

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さらに、「松林の参道」を抜けて、「祓橋はらいばし」を渡ると
右手(西側)に屋根付きの土俵があり、その奥に小さなお社があります。

出雲大社(土俵)

野見宿禰神社(出雲大社)

これは、第10回の「国譲り」や前回で出雲大社の宮司「千家氏」の
ご先祖様「天之菩卑能命アメノホヒノミコト」をご紹介しましたが、
その末裔「野見宿禰命ノミノスクネノミコト」が「当麻蹴速タイマノケハヤ」という天下一の力士に勝って、
大相撲の元祖となり、境内に「野見宿禰ノミノスクネノミコト神社」としてお祀りされています。

今はスポーツの神様として、多くの方が参拝されるそうです。

また、「祓橋はらいばし」の左手(東側)には「浄の池」があり、
ホタルが生息する美しい庭園があります。

浄の池(出雲大社)

出雲大社の表玄関「勢溜」まで戻ってきました。

出雲大社(勢溜)

目の前に続くメインストリートは、
遠くに見えるコンクリート製の「一の鳥居」まで続く「神門通り」。
この通りを中心に、おみやげ屋さんや名物「出雲そば」のお店などが並びますうまい! (顔)



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