昭和新山(北海道有珠郡)

「昭和新山」は洞爺湖の近くに位置する活火山

昭和18~20年頃、麦畑だった場所が突如隆起し、昭和19年の4ヶ月間に渡る大噴火を経て、
たった2年という短い期間で生まれた山です。

昭和新山

噴火当時、第二次世界大戦中の混乱期で、当時の火山学者の調査もされない状況でした

そこで、地元の郵便局長だった三松正夫氏(1888-1977)が、
明治43年の有珠山噴火体験時に受けた学者の教えを想起し、
この火山活動を歴史の空白にしてはならないと考え、
火山誕生の経過を記録し、貴重な資料が残されました。

また、新参保護のため私財を投じて、主要部分の土地を購入し、
山の保護をされた方です。

その功績を後世に語り継ぐために、像が建てられています。

昭和新山

今なお、噴煙を上げ続けて活動する様が大自然の力を感じさせてくれます。

昭和新山

撮影場所は有珠山ロープウェイの昭和新山駅近くです。
ちなみに、駐車料金は410円です。



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